カスタマイゼーションインターネットとアポイントは得意です。

 

いかにして他の政党の競争者を撃退する左いかにして自らの陣営の競争者に負けぬようにするかを学ぶのです。だがしかし、国民の政治的意思はどこにあるのでしょうか。わが国の職業政治家が、良き国民の悪しき指導者だなどと言っているわけではありません。善悪は常に相対的です。しかしそうした場合、国民の政治的意思はどのように表現され、どのようにして影響を受け、何を目指すのでしょうか。今日のわれわれは、まず、なによりも社会が向かう方向を見定めたいという社会の大きな欲求と取り組まねばなりません。それは人生の価値や目的から、家庭と世界での共同生活のあらゆる領域に及ぶ深遠な問題です。西のリベラルな民主制は、冷戦の終わりを迎え、勝利しました。しかしは今まさに目標に到達したというわけではありません。なお未解決の問題が残されています。反対に、方向を見定めたいという要求はこれまで以上に大きなものになってきています。政党政治家はこうした要求に応える使命と資格をもっているのでしょうか。すでに一九七○年代に一度、ドイツ民主制の基本的価値と目標についての重要な議論がありました。

これは絵の具の色がいろいろあるように、音にも様々な色があるわけです。それはただ単純に音を大きくとか小さくということだけではなく、もっと乾いた音が欲しいとかウェットな音だとか、霧の向こう側から聞こえてくる音、まったくにごりのない透き通った音といったように、まるでフランス絵画のような豊かな色彩感を持って音楽をとらえられています。それとハッソン先生の教えで考えさせられることに、「先生から教えてもらうというよりも、あなた自身が伸びていくことが大切だ」というのがあります。また「自分で追求しいぞんていく姿勢が大事なんだ」と一口われたこともあります。つまり、先生に依存するなという 第三章不安と希望の英国留学ことです。自分の音楽なのだから、自分でやっていくことが最も大切なことだというのでそこで、先生は、まずは僕に任せてくだきり、それを見守ってくださる。

この集合体の力を最大限発揮きせるためには、各人が各様の才能を発揮できる場面を用意することはもちろん必要であるが、全体がある程度同質の目的意識と価値観を持っている必要がある。人々は、自身が心から納得していることに取り組む時に、その能力を最大限発揮する。人々の集団からなる企業がその持てる組織力を最大限発揮しようとすれば、各構成員が納得する共通の目的と価値観を設定する必要がある。この共有すべき目的と価値観が、ミッションをはじめとするドライバー群である。ドライバー群を設定するということは、あるべき組織文化を描くということである。良いミッションは、人々に事業遂行の社会的正当性について強い信念を抱かせる。良いビジョンは人々に夢と希望を与え、向上意欲を高揚きせる。良いバリューは、自由闇達な組織文化を醸成し多様な発想を許容するとともに、人々の行動を善なるものへと導く。

具体的に、旧郵政関連では郵政民営化と通信・放送の融合問題、旧自治では地方財政の抜本改革、そして旧総務庁では行政効率化。その共通項は「小さな政府」であった。私は、就任の記者会見で、「自分は〃小さな政府担当大臣″である」と抱負を語った。総務省では、旧自治・郵政・総務それぞれに、佐藤啓太郎・秋本芳徳・清水正博各事務秘書官がサポートしてくれた。以前の内閣府・金融庁のときもそうであったように、私のような大臣が 第3章郵政民営化の真実改革本丸の攻防来ると、秘書官は大変だったと思う。しかし彼らは皆、しっかりと私を支えてくれた。仕事はたくさんあったが、中でも郵政関連で私にとって当面最大のものは、民営化の準備企画会社のCEO(最高経営責任者)を人選することであった。準備企画会社(日本郵政株式会社)は、民営化時点でそのまま持ち株会社になることになっている